2017年5月4日木曜日

アース工事をしました。

 アース工事をしましたので報告です。

 専門家の方はアースと呼ぶのではなくて接地と呼ぶそうです。
 音屋さんの話しを聞くとたいがいアースって呼んでいて、アースのほうが聞きなれているのでここではアースということで。

 私のスタジオにはノイズ除去用のトランスが置いてあるのですが、ちゃんとアースをつけていないので能力が不十分なままです。
 そういえば、滋賀にいたころはちゃんとアースをつけていました。
 大阪に戻ってきてからは面倒だったのでそのままだったのですが、過去の曲を聴いてみてやはりアースは必要だなぁっと痛感。

 私の部屋から、理想的なアース用の土がある場所までは距離があるのですが、そこにクイを埋めてケーブルをつなげることにしました。
  

 用意するものは、ちょっと大きなプロ用ホームセンターなどで売っているアース用ケーブル(10m)と銅で出来たクイ(ケーブル付き)。結束バンド(良く考えたらこんなに沢山いらなかった・・・)

 10mではたりなかったのでアース用ケーブルは追加でもう一つ購入。全てあわせても2千円でおつりが出るくらいです。

 アース棒はW型で最初からコードが付いてるタイプ。 

 ケーブルはクーラーの穴を使って外へ。

  アース棒は足で踏んで、ハンマーで見えなくなるまで土に埋め込みました。

 で、アースケーブルを私のスタジオにある電源トランスのアースとつなげて完成です。理想を言うとトランスとは別に機材用のアースもつなげたいのですが、都会生活ではそこまで土がないというのが残念です。


 というわけでさっそく聴き比べてみました。
 適当に曲を作ってアース(接地)有り無しで録音しました。

 

 

 聴き比べてみてわかるとおり、接地有りのほうが奥行きが深くなり、それぞれの音のパーツの輪郭がキレイになりました。理屈で言いますと、電源ノイズが減るため輪郭がハッキリするという感じでしょうか?

 ここまで変わるとは思わなかったので意外でした。
 いや、アースはちゃんとつけないといけないでしょう。
 機材用のアースについても、何か方法はないかと考えてみたいと思います。