2013年1月26日土曜日

Goa & Psychedelic tranceについて



Wiki

Goa Trance

Psychedelic trance



【音楽理論】

インドの音楽理論にラーガというのがあります。
作曲者はこの理論に基づいてメロディーを考えて演奏するとのことです。
この理論の他にマカームというのもあります。
 調べてみると複雑で歴史のある音楽理論です。
十二平均律などの西洋音楽の音階と比べると、中立音程(3/4音など)を使用するところが興味深いです。
 西洋音楽とは全く違う曲の聴かせ方を持つようです。

マカームについてはこちらのサイトが参考になりました。
http://www.arab-music.com/theory.html



【インドのスケール】

ところでWikiによるとインドのスケールは10あるようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E9%9A%8E

音階名(スケール名) 音階の例
 ビラーヴァル・タート・・・・・・C D E F G A B
カマージ・タート・・・・・・・・・・C D E F G A Bb
カーフィー・タート・・・・・・・・・C D Eb F G A Bb
アサーワリー・タート・・・・・・C D Eb F G Ab Bb
バイラヴ・タート・・・・・・・・・・C Db E F G Ab B
バイラヴィ・タート・・・・・・・・・C Db Eb F G Ab Bb
カリヤーン・タート・・・・・・・・・C D E F# G A B
マールワー・タート・・・・・・・・C Db E F# G A B
プールヴィー・タート・・・・・・・C Db E F# G Ab B
トーディー・タート・・・・・・・・・・C Db Eb F# G Ab B
西洋音楽のコードのようです。




【Goa Trance】

なんだかまとまりの無い話しになって来ましたが、、、
肝心のGoa Tranceの制作に移りたいと思います。

 冒頭のWikiにも記載されていますが、どうやらGoaTranceについての具体的な定義は人によってさまざまなようです。
参考として、「無機質なサイケデリックトランス」と「有機的なゴアトランス」とWiki
には記載されています。

 とりあえず私は難しいことを考えるのを後にして、youtubeでGoaTranceをいくつか検索して曲の確認をしました。
印象的な音と独特のベースラインを真似して1曲制作。






【ソルフェジオ周波数】


 インド音楽を色々と調べていくとソルフェジオ周波数という言葉がいくつか聴こえてきます。
このソルフェジオ周波数というのはいったいどんな周波数なのでしょうか?
 ソルフェジオ周波数は、グレゴリアン聖歌などにも使われていた古代の音階と説明されています。
 そして、古代ソルフェジオ音階とは、396、417、528、639、741、852(Hz)の周波数とのことです。

よく調べてみるとこのソルフェジオ周波数も奥の深い世界です。

・174Hz foundation
・285Hz Quantum Cognition
・396Hz Liberating Guilt and Fear
・417Hz Transmutation
・528Hz Miracle (DNA Repair)
・639Hz Relationship Harmonization

・741Hz Consciousness Expansion
 741Hzの振動は脳の創造を刺激するとされています。また、528Hzと同時に鳴らすと不協和音(デビルズ・トーン)になってしまいます。

・852Hz Awakening Intuition
・936Hz Pineal Gland Activator / Numinous Accord


 特に528Hzについては面白い記載がネット上で多く出ています。
 (地球の磁場8HZを66倍したものが528HZになります)

 【A=440Hz】「440Hz(ヘルツ)=(A)=(ラ)」
 これは国際基準なのですが、ためしにA4=444Hzでピッチを合わせたところC5は528Hzになりました。
これは面白いですね。

せっかくなのでそれぞれの周波数の音を作ってUPしてみました。





【20~50Hz】

いつの間にかGoaTranceの話から周波数の話しへ変わってきていますが・・・
色々と調べているうちに興味深い話を目にしました。

ニューヨーク州立大学生物医学工学部のクリントンルービング博士の発表した
「20~50Hzの断続的な振動を与える事で動物の骨芽細胞が活性化され、骨密度が高くなり強い骨格が作られる他、骨折の治療促進の効果が得られる」という話です。


 この20~50Hzという周波数を目にしてすぐに思い出したのがacidlab miamiです。

以前ブログで紹介しましたAcidlab Miamiですが。
http://electronica-mini.blogspot.jp/2012/12/acidlab-miami.html

 実はMiamiのKickの音が50Hzを前後して盛り上がったKickを作ってくれます。
 さっそくこの50Hzを基礎にして曲を作成してみました。

[50Hz Goa Trance]




【528Hz】

この周波数はソルフェジオ周波数の中では有名な周波数のようです。
A=444Hzに調律するとC=528Hzになるのは先に記載したとおりで、この528Hzの周波数を使用すると人体への再生やリラックス効果を促すことが出来るとされています。
 そこで、私が所有している機材全てをA=444Hzにピッチを調整しました。そして制作したのがこの動画です。




 【X664】

 こちらはシューゲイザーの影響を受けて制作した曲です。


 【X665】




 【X666】




 【X667】




 【X668】





 【X669】