2012年12月29日土曜日

Acidlab Miami & xoxbox -painting

 


 以前に紹介しているacidlab miamiですが、フロントパネルのペイントだけでなく、バックパネルもペイントもしてみたいと思い制作しました。
・フロントパネルのペイントの完成写真はこちら↓
・Acidlab Miamiの操作方法などはこちら↓

ついでにxoxboxとKORG Electribe EX & SXも塗装しています。


 ところでこのacidlab miamiですが、
裏返すとバックパネルがこんな感じです↓
・・・なんとコメントしたらいいのか。。。。


 とりあえず表面の保護シート?
をはがすと金属板むき出しになります。一度はがしてしまうともう、元には戻れませんので気おつけてください。
そして、ここからペイントが始まります。

 おっとその前に中の基盤の様子をご紹介します。
こちらはフロントパネルのノブをすべて取って基盤を開けた状態です。

こちらは基盤を裏返した状態です・・・・↓

 ところで、フロントパネルをはがした状態で基盤を見ると気になるものが、見えますね??? 左上を拡大した写真です↓


まだ解りませんか?これですこれ↓


基盤の端になぜかニコチャンマークが!!
そういえばAcidってなぜニコチャンマークなのでしょうか?

・Wikiを見るとスマイリーフェイスの説も色々とあるみたいですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9

でもなぜかニコチャンマークの意味がわからず・・・・

 教えてもらった話によると、「セカンドサマーオブラブ」当時、ヒッピー達の間で良く使われていたドラッグ(MDMA)をモチーフにしたイラストとのことです。
(確かにアシッドハウスのBassLineは麻薬に似た幻覚作用がありますね)




・・・ 塗装 ・・・


さてさて、謎は解決したので作業開始。
今回使用したものは、この簡単便利な染めQから出ているペンタッチでペイントを使いました。
 ペンタイプの塗料なので保管が簡単ですし、マジックインクのように金属面でも薄くならず、むらなく綺麗に塗れるのが特徴です。
 使い心地としては、手が汚れることもないので便利です。
特にマジックのように取り扱いが出来るので、日常のどこでも使いやすいと言えます。
 季節によりますが、今回の冬場での使用中は乾燥に30分ほどかかりました。
それから、30分たてば塗料として丈夫な皮膜を作ってくれます。
 乾燥してしまうと消すのに苦労しますので、失敗した時は溶剤などで早めに溶かして消すことをおすすめします。


 私は白と黒を購入しましたが他にもカラーバリエーションがあって、買いそろえて使ってみるのも面白いかもしれません。ただ、便利なのですが私はもう少し細いタイプペンのがあれば良かったかな?っと考えています。
 今のところ、ペン先をハサミでカットして使用しています。

 そして、完成しました↓

  ペンで黒く塗った上からホワイトのペンでネーミング。
乾燥は冬場でしたので30分ほど乾燥させました。
しかし、このままではまだ傷が付きやすい状態ですので、最終の仕上げとして表面にウレタンスプレーを使ってコーティングすることに。

 今回使用したウレタンスプレーはイサム塗料から出ている2液混合型のエアーウレタンのクリアーです。
 本体内部にはウレタン塗料と硬化剤があって、2つの液体を混ぜてスプレーで噴出して、塗装面にウレタンのコーティングをするというものです。
 ウレタンスプレーは初めてでしたが、私でも簡単に使えました。
硬化剤を混ぜる構造のため1度キリのスプレーになります。


 私はあらかじめ用意したクリアー塗装をしたい機材を用意してすべて塗装しました。冬場の作業でしたので乾燥には1時間ほど、何度も繰り返し厚塗りをして1日がかりで仕上げました。二日たつと表面の皮膜は完全に乾燥して丈夫な皮膜が出来あがります。


 初めて使用したウレタンスプレーですが、爪でひっかいても削れない強固な皮膜にはおどろきました。これで塗装した機材の保護は完璧になりました。


 そこで、完成祝いに1曲